産後の尿漏れの基礎知識

産後の尿漏れは現代病?子宮下垂や子宮脱にも繋がる実は怖い病気

更新日:

 

パンダちゃん 「クマ先生に聞いたんだけど、昔の人は尿漏れしなかったらしいよ」
くみこ 「昔の人って寿命が短くて、早く死んだから?」
パンダちゃん 「さすがにみんな30代では死なないでしょ(爆)」

 

かつての日本女性よりも現代の日本女性の方が産後の尿漏れが増えています。

理由は、昔の女性に比べて西洋様式に慣れてしまった現代人は、骨盤底筋が弱っているからです。

 

チェック骨盤底筋とは?

女性の骨盤は赤ちゃんを出産するために下へ大きく開いています。

骨盤の底には、肛門や膀胱のまわりを支える筋肉や靭帯がハンモック状にあわさって、骨盤内にある膀胱や子宮や直腸などを支えています。

そうした骨盤底の臓器を支える筋肉群を骨盤底筋と言います。

 

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骨盤底筋が弱っている理由

 

弱っているというよりも、現代人が鍛える機会が減ったというのが一番の理由です。

 

昔は和式スタイルのトイレや畳の上での生活、ぞうきんがけ、炊事洗濯、あらゆる面で立ったり座ったりする動作が多く、自然に骨盤底筋が鍛えられていました。

生理も普段は骨盤底筋をきゅっと自分の意思で締めて、経血がたまったらトイレに行って経血を出していたそうです。

わたしも含め、現代の人で出来る人はいるんでしょうか?

 

戦後生活はすっかり西洋式になり、トイレも洋式、ごはんを食べるときも椅子に座ってと立ったり座ったりする機会がめっきり減ってきています。

何もしなくても自然と骨盤底筋が鍛えられていた昔の女性たちとは違い、自分で意識して鍛えなければどんどん退化していってしまいます。

 

しかも、ダイエットをしたりしてやせて筋肉自体が全体的に少ない女性が増えているのも、ヒールの高い靴を履いて体のバランスが崩れた女性が増えたことも、骨盤底筋が弱っている要因と言われています。

 

 

骨盤底筋を強くしよう

 

骨盤底筋を鍛えると、尿漏れはもちろん、産後によくある子宮下垂や子宮脱の予防や対策にもなるんです。

 

 

チェック子宮下垂・子宮脱とは?

お産や加齢などによって骨盤の底の臓器を支える靭帯や骨盤底筋が傷ついたり、ゆるんだりすると子宮が正常な位置よりさがってきてしまうこと。

子宮が膣の中まで下降してきてしまった状態は子宮下垂

子宮下垂が更に悪化して膣口から子宮が出てしまうことを子宮脱といいます。

 

もちろん、子宮下垂や子宮脱になると、股の間に異物感があり日常生活がとても不快なものになります。(尿漏れも十分不快ですが)

おりものが増えたり、出てきた子宮が下着にこすれてただれたり、排便がしづらくなったり、頻尿になったりと悪いことだらけです。

悪化していなければ骨盤底筋を鍛えると治ります。

子宮が完全に出てしまっていると、病院での治療が必要になります。

 

パンダちゃん 「うわー怖い」
くみこ 「ねー」
クマ先生 「そうじゃ、しっかり対策をせず悪化してしまうと、不快なだけではなく、病院へ行って治療してもらわねば治らなくなるのじゃ」
くみこ 「で、骨盤底筋はどうやったら強くなるんですか?」
クマ先生 「トレーニング方法はここをみるのじゃ」

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